シンボ接骨院鍼灸院のブログをご覧の皆様、こんにちは。
健やかな毎日を送るための「養生法」をお届けする今回のテーマは、健康診断などで気になる方も多い「コレステロール値と身体の巡り(流れ)」についてです。
「コレステロールが高めと言われたけれど、どう改善すればいいの?」
「薬に頼る前にできる食生活の工夫を知りたい」とお悩みではありませんか?
今回は、体の内側から健康を取り戻すための養生の根本的な考え方と、今日から実践できるポイントをわかりやすく解説します。
1. 命の本質は「流れ」!健やかな体をつくる新陳代謝とは?
健康維持において最も大切な考え方の一つが、「体内をしっかり循環させること(流れを良くすること)」です。
川の水も、停滞すると濁って臭いが出てしまいますが、山奥の渓流のように絶えず流れていれば澄み切った状態を保てますよね。人間の体もこれと全く同じです。
- 新:新しいものを入れる
- 陳:古いものを
- 代:交代させて
- 謝:捨てる(出す)
文字通り、古くなった老廃物や不要な脂質(体毒)をしっかりと体外へ排出(OUT)し、必要な栄養だけを取り入れる(IN)循環をつくることが、養生の第一歩です。
2. コレステロールや脂質が及ぼす影響と「アテローム」の恐怖
本来、脂質は体に必要な三大栄養素の一つですが、「食べ過ぎ」や「代謝の停滞」によって排泄しきれなくなると、体内に蓄積されてしまいます。
これが皮下脂肪や内臓脂肪になるだけでなく、血管の内部にも蓄積していくのが問題です。
- 血管の汚れ(アテローム/プラーク)
血管の内側に脂質汚れが層のように溜まっていく状態を「アテローム(粥状硬化)」と呼びます。 - 血流の悪化と詰まり
血管が狭くなったり、固まった汚れ(プラーク)が何かの弾みで剥がれて詰まったりすると、重大な不調を引き起こすリスクが高まります。
つまり、「コレステロール値を適切に保ち、血管内をキレイに保つ」ということは、巡りの良い体をつくる上で非常に重要なのです。
3. 薬に頼る前に見直したい!今日から始める「食養生」
「コレステロール値が高いから」といって、暴飲暴食を続けながら下げる薬(スタチンなど)を飲むのは、「片手で火をくべながら、もう片手で消火剤をかけている」ようなものです。
まずは、薬の力を借りる前に原因となっている生活習慣(特に食事)を見直してみましょう。
① 食べ過ぎを控え、消化器官を休ませる(小食・プチ断食)
体の中に溜まった老廃物を出すには、「入れること(食事)」を一時的に控えるのが一番効果的です。1日3食しっかり食べる習慣を見直し、食べる量や回数を少し減らしてあげることで、身体本来の排泄力・自己治癒力が引き出されます。
② 野菜を中心とした食事を心がける
お肉や高脂質な食事が多い方は、野菜や和食を中心としたメニューに切り替えてみましょう。脂質の摂取量が減ることで、自然とコレステロール値の正常化につながります。
③ 自分の飲むお薬の「添付文書」を確認する習慣を
もし既に薬を処方されている場合は、インターネットなどでそのお薬の「医薬品添付文書」を調べてみるのも大切です。どのような効果があり、どのような副作用があるのかを自分自身で理解した上で、医師や専門家と相談しながら向き合っていきましょう。
4. まとめ:巡りを良くして、内側から根本改善を目指しましょう!
健康診断の数値に一喜一憂するのではなく、「自分の体の中に不要なものが溜まっていないか」「しっかりと循環しているか」に目を向けることが、本当の養生です。
- 「出したら入れる、入れたら出す」の循環を意識する
- 腹八分目・小食を心がけ、消化器官を休ませる
- 巡りを阻害する過剰な油分・毒素を溜め込まない
シンボ接骨院鍼灸院でお手伝いできること
「食生活は見直したいけれど、なかなか体調が整わない」
「血流やリンパの巡りを良くして、代謝を高めたい」
そんな時は、ぜひシンボ接骨院鍼灸院にご相談ください。
当院では、骨格の歪みを整える手技や、自律神経・血行を促進する鍼灸施術を通じて、あなたが本来持っている「自己治癒力」と「体の巡り」を高めるお手伝いをしております。
日々の養生(食事・生活習慣)とプロによるボディケアを組み合わせて、不調に負けない健やかな身体を目指していきましょう!
皆様のご来院を心よりお待ちしております。

